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とても無職がしっくりくるから、無職にとらわれないように、起床は今まで通りの時間にしてみました
でも1日ベッドにいました
目を開けていても、ベッドにいては意味がないのだろうか、ないのだろう
それにしても、現代には派遣というシステムがあって良かったです
正社員の就活はとにかく怖い気持ちでいっぱいで、ただの見学会の申し込みボタンですら、そのワンクリックはあまりに重くて、押し遂げる事はまれなんです
あまりの重さにクリック後は疲れ果てて、三日三晩は何も出来ずにめきめきと疲れ尽くし、そうまで我慢したのに、当日になってキャンセルのワンクリックをしてしまうんです
履歴書なんて・・・履歴書は・・・点滴打ちながら書いてもいいぐらい疲弊して、その一枚のこれまた重み!
履歴書書いてる途中に絶命したら、履歴書が遺書になっちゃうね・・・
佳壇には出来ませんでした
そんな就活を毎日、何度も繰り返し、何度も傷ついて、くぐり抜けた正社員さんは、それだけで尊敬に値すると、本気で思います
あの人達は、ずっと強い人達、傷ついても我慢した人達
もし派遣というシステムがなかったら、結婚も出来ない佳壇は・・・どうなってたんだろう
ホープレス・ホームレスに違いないです
初日から早速ベッドで一日を終えてる今の佳壇はホープレス・インホーム・・・じゃない!佳壇は待っていたんだ!
派遣は待ちの姿勢でいいんです、うんうん
こうやってうかうかベッドで目だけ開けていても、希望に合った低レベル求人がもりもり到着
まだ件数しか見てないからある意味、無意味かもしれないけど、明日読むから意味がある(ややこしい)
佳壇は今日は待っていました