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01月 17日 火曜, 2012年

ベッドに入っても寝付けずにいる時間は、なぜか死ぬのが怖くなります
猫が死んだら後追いするつもりなのに、寝付けずにいる時は死ぬのが怖くなって、ちゃんと勇気が出せるか心配になります
どのくらい痛いんだろう!
部屋でやるのは悪いから退去手続きを済ませて外で首を吊る予定です
夜の公園とかは不良にリンチで殺されるかもしれないから、ベタだけど樹海など

死ぬほどの痛みとか言うけど、死ぬのって必ずしも激痛じゃないですよね
ササっと逝く事もあれば、いくら痛くても命に別条ない事は色々あるでしょ
こんなに痛いのに死の気配が全然ないって時は損して寂しい気もします
自分の痛みが正当な重さを与えられていないようで

人間が感じる最大の激痛は何によるものだろう
出産と首吊ならどっちのが痛いかな?
出産の痛みは鼻からスイカって聞くけど、大袈裟じゃないなら尋常でない痛みです
鼻の皮膚が必ず破れるし、首吊より痛そうです
出産より痛くないなら首吊は頑張れる気がします

あるいは死ぬのは存外まるで痛くないかもしれない
過去の激痛の思い出は実際どれも全く痛くなかった
血まみれとか恐怖をそそる光景に衝撃を受けて痛みを感じる余裕ふっ飛ぶんですよね
「痛い!痛い!」とひたすら思ってたけど具体的にどう痛かったかというと、「痛い」と思う事に忙しすぎて痛くなかった(笑)
だから、怖い!怖い!と思っていれば、痛みを感じる余裕がなくなって痛くないかも
でも、感じずに思っているだけ、でも嫌です!

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