|
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
は―
かれこれ2週間くらい体調が悪いです
ダラダラとしつこい風邪に絡まれてます
いっそ39度くらいワッと高熱が出て数日で済んだらいいのに
鼻水が出る日が続いたある日、とても気分が悪くて体温34℃台
ふらふら吐き気にさすがに休む事にしたけどやりかけの仕事だけ片付けに出勤すぐ帰宅
夕方には8割ぐらい回復した感じだったから、翌日は普通に出勤
鼻水もほとんど治まったのに急に後退して鼻水ズーズー!喉パンパン!
今度は体温37℃台
大丈夫そうだと思う度に盛り返して来ます
生理にもなるし
さらに軽い下痢?も続いて、体内で毒素の大掃除でもしてるんでしょうか
この週末で10割回復に持って行きたい…!
具合悪い時だけはひとり暮らしが寂しく辛い
動くと目が回る、力も出ない
でも休日は掃除しないと…台所、風呂場、トイレ
水周りだけはサボれない
食欲が出ても作らなきゃ食べれない
着替えて買いに行くのもしんどい
ウンウンうなされていても一人ぼっち
電気さえ自分でつけなきゃ暗いまま
トイレに起きても喉が渇いてもどこも真っ暗です
また電気を消しながら寝床に戻って一人で唸りながら寝る、の繰り返し
「何か買ってく?」とか「お粥作っといたよ」とか
ドラマやマンガだと友達が駆け付けて世話を焼いてくれるんだけどなー
友達いないから、自業自得な孤独に見舞われる他には見舞い皆無なんだ
でも、老人のひとり暮らしなんか毎日がこうなのかな
たまにひとり暮らしの老人の部屋からミイラ化した遺体が…なんてニュースあるけど、こういう暮らしの果てにミイラになるのかな
生前の身勝手がそういう老後にさせたのだろうか
あ、でもね実は私にはお抱え医師があって、アニマルセラピー科の鬼才ハジマ医師です
ふっさりと毛深い手は神の御手と謳われ、見た目も重視されるアニマルセラピー医師としてイケメン…俗世の天使と謳われる容姿!
色んな意味で人間離れした鬼才ドクターです
ひとりのときの病気はほんとこわい
「ああいいや」「めんどうだ」で簡単にミイラ化しそうだ
かだちゃんがご近所さんなら、たまご粥をつくりにいきたいのに
今日はズッキーニとえびのそぼろあん作ったぞ!
本ではナスだけど、ナスは嫌いで姿の似てるズッキーニ!
あんかけって難しいものだと思ったら、片栗粉を混ぜるだけなんだね
前にバムちゃんが日記で辰巳芳子さんを見習って出汁を取ったと書いているのを読んで、あの人の真似が出来るとは相当な料理達者だと思ったんだ
バムちゃんのたまご粥ならいのちのスープの味がするのかしら