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11月 27日 水曜, 2024年
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08月 14日 火曜, 2007年
あ、という瞬間
仕事の帰りに買って帰る物のメモを定期に貼り付けて、剥がした後はそのまま鞄に突っ込んでいたんだ
リストの一行目「とり君ごはん」
新しい子猫を探しているけど、ユトリに似た猫を探しています
ゆとりは帰ってくるんです
今は預かってもらっていて、もうじきしたら、2年前に戻って帰ってくる
今度は病気のない健康な体でやり直すんです
あの時より佳壇は2歳年上になったし、仕事も変わってるけど、やり直すんだからあらゆる事はそれぞれ少しずつ違う方がいい
2年前に戻るわけです
早くゆとりに会いたいな
子猫の頃から目つきがすわってて、キリリと吊って、ちびっ子ギャングみたいでした
普通の猫より抜きん出て賢かったし、性格も運動神経も
あの目は遊鳥だけの目だから、見つからないな
と思ったら、また気づいてしまった
なんだ特別だったんだ、遊鳥は特別な猫だったんだ
シューシュー以外の猫はみんな同じ猫で代わりがきく、という持論が矛盾へと落ちていきます
ユトが死んだ日から、不幸は重なるもので、老眼になったぽかったんだけど、治ったようです
近くのものがボヤけてしまって、本の文字にも苦労してたけど、なぜか自然に治った感です
まだ20前半なのに、やっぱ生活がだらしないと老化現象が早いのかと思いました
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