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今日は仕事の量がいつもより多くて、急ぎもいくつかありました
ダメスギさんは普段から仕事を半分手伝ってもらって尚終わりません
とすると、今日に至っては普通にいったら半分じゃすまない、4分の3は速井さんに押し付ける事が確実だ!
と朝から佳壇は思っていて、そんなの気に食わない
気に食わないよ
それでお昼過ぎに、ダメスギさんの仕事の進み具合を横目でうかがったら、案の定でした
やっぱり!このままだと速井さんがやるの確実・・・
そもそも優先順位がデタラメなんですよ
締め切りつきの仕事が他にあるというのに、何故それを!?
仕事が速いならともかく、あなたは今それやってたら締め切りの仕事まで辿り着かないじゃん
さとすために「それ急ぎじゃないですよね」とひとこと
さとすために「先に締め切りの仕事やって、それは夕方でいいですよ」
ほぼ答えを言ってるのに・・・何なんだこの人!
あれこれ言っても「でももうすぐこれ終わるんで」とか何とか
いつもそう言うけど、すぐ終わったためしないんです
「確かにあと少しだけど、でもダメスギさん遅いからすぐじゃないじゃん。また速井さんに押し付けたら、1人でたくさんやって可哀相だよ。自分でやんなきゃ」
とまで言いました(笑)
「また」と「押し付けて」と「自分で」は強調気味ですよ勿論
それでようやく言うとおりに・・・と思ったら、まーた見当違いな仕事取り出すんですよ!
だーかーら!締め切りの仕事からやれって、言って、い、言ってるの、のに!(もはや動揺)
すかさず「それも急ぎじゃないですよね」と突っ込むと
「でもけっこう溜めちゃって、少しだから今ちょっと・・・」
ダメスギさん・・・溜めてない仕事なんかないじゃん・・・全部が全部溜まってるのに何故それ・・・急に・・・
「だから!そんなの確かにすぐ終わるよ!でもダメスギさんは遅いんだから、また一時間は終わんないでしょ!」
遅いんだから!遅いんだから!遅いんだからーー!!
そんな感じで、なんとか!
今日は速井さんに手伝わせなくてすみました
良かった・・・少し嬉しい