|
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔っから佳壇は心がケチというか狭いです
恥ずかしいぐらいにそう思います
今となっては、その瞬間に「狭い」と気づくのに、むしろ先回りして「こうすれば良い。こうすればケチ」と分かってさえいるのに
それでも狭い心をもっと狭くすぼめて、後味の悪さを自ら残します
ケチなのはもういいとして、でも何でケチになったのか、せめて原因だけでも考察してみようと思います
気持ちの狭い人は、そう、往々にして卑屈ですね
卑屈というのはつまり、自分なんてどうせ、てやつだ
じゃあどんな人が卑屈か
臆病で自信がない、そのくせ夢見がちで可能性に未練がある
つまり卑屈とは、自己卑下で自意識過剰です!
・臆病で、いつも他人に制服されている気がしてる
・現実を見つめた考えや、総合的な考えは苦手でうっとうしい
夢見がちだから横道へ妄想しちゃって、まとまらないんだね
総合的に考え出したらもう無謀、日が暮れても足りないでしょう
卑屈な人に、具体的に自分自身のどこがまずいか聞くと、たいした答えが返ってこないんだよね
ろくに考えてもないで、自分が嫌いとか言ってるだけだから
漠然とした幼稚な単語を寄せ集めた理由ばっかですよ
ブスとかバカとか汚いとかみんなにも嫌われてるとか
そんで何だっけ
自分で「横道へ・・・」とか解説しつつ、まさにそうなって・・・!?
うん、こんな実例です、こんなふうなの(笑)
読み返さなくちゃ分かんないよ、もう・・・バカめが
こうして書きながら考えてる時はいいけど、頭の中だけでやってる時は迷宮入りだねーハハハハ
読み返しました
「ケチなのは何故か」「卑屈なのは何故か」というとこです
それが「卑屈とはどういう人か」にスライドしたために迷いました・・・(ガーン)
「卑屈なのは何故か」
考え直しか・・・面倒・・というふうにドロップアウトする実例その2ですか(笑)
や、や、克服しよーぜ(笑)
明日考える、約束(笑)