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11月 25日 月曜, 2024年
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01月 07日 水曜, 2009年
依存するのは普通の事
人は1人では以下略、人という字は以下略
臓器の数が同じように、依存心の量も誰しも100として、その配分だと思う
依存の対象は生物から物、嗜好、趣味と星の数、自分自身もその対象
例えば(人間らしい生活水準とか、健康やお金は殿堂入りとして)
●Aの配分●
両親[20] 友人[10] 恋人[20] 自分[20] その他趣味など[30]
欠員が出た時は他の対象が少しずつ負担可能
●Bの配分●
両親[60] 食べ物[20] ネット[20] 自分[0]
Bさんは無趣味・不器用、何か欠けても他の対象が負担する事は難しい
●Cの配分●
仕事[40] 恋人[40] 自分[20]
職を失った場合、10は恋人が負担可能、30は欠陥になる
恋人を失うと40すべて欠陥になる
対象ごとに依存の質が違うし、性格によっても変わってくる
100揃ってるのが普通として、70切ると不安定な挙動あり
50切ると人という字の崩壊ゾーン
●私の配分●
シュー[10] パジャ[40] 自分[30] その他[20]
実家にいた時はもちろんシューが猫枠50を負担
シューは死んでしまったんですよ
いつか改めて日記に書きたいけど、去年です
シュー枠10は他の猫では埋まらない永久欠陥です
あと20失うと危険だけど、パジャさえいれば自分枠と足して70を確保
反面、パジャを失うだけで尋常から外れたゾーンに届く
この危機感が、私の猫心配症の原因だ…ぶつぶつ
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