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11月 25日 月曜, 2024年
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11月 15日 土曜, 2008年
ハムスター
くびれのない全身、小さな手足につぶらな目…すやすや動くお腹らへん
う…そんな…ハムを…生き餌…うう…
人として大変、迷います
きっとパジィへの愛情が思考回路を曇らせるんです
どちらが正解で不正解か、判断つきません
飼い猫に生き餌を与える事は、残酷にすぎないのか
愛猫に殺ネズを犯して欲しくないのは、偽善にすぎないのか
どっちが人道に適っていて、自然に適っているのでしょう
もしやこの問題、人道と自然の道のかぶる部分が無くて、どちらか誤るしかないのでは…
私の好きな中間ゾーンの無い、まったく別の道と道なのだろうか
飼い猫が野良鼠を見付けて食べちゃった、とは話が違います
人が用意した(見た目の可愛い)生き物を、人の手から、生きたまま飼い猫の前に放す…うー
無駄に残酷なだけで人道に反しているような気も
でもパジの愛らしいぬいぐるみイメージを崩したくないだけの気も
臭い物に蓋をする偽きれい好きな人間の、勝手なうんたらかんたら
1つだけはっきりしてるのは、パジマはかわいいんですよぅ
これ以上かわいくなりえないと思うのに、毎日欠かさず記録更新、メーターはとっくに振り切っているのです
毎日が限界超えの愛らしさ
何者も追いつけない高みで、己の可愛さだけを相手に戦い続ける愛らしさのアスリートです
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