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07月 09日 月曜, 2007年
コインランドリーで居合わせたオジさんがジュース買ってくれました
メルシー・ムッシュ
町の人々はどうしてこんなに優しいんだろう、と不思議に思います
佳壇はこんなにガサガサしているのに、時たまこういう優しさにふれると、自分のガサガサを恥じます(その時だけ・・・笑)
ここは緑に恵まれた田舎(と書いてエデン)じゃないし、他人は他人らしくいるのがマナーでしょ
井戸端会議も好きじゃないし
だから井戸端目的で話しかけられるとうざったいけど、オジさんはただ単にジュースを買ってくれた
でね、佳壇きっとジュースの事ずっと覚えてると思います
ほんのちょっとした事なのに、だからこそ優しさだと思います
恩着せがましさがない
優しさって本来そういうもんですよね
優しすぎる優しさは、なんか、愛とか欲とか、別のものがくっついてて、100%ピュアな優しさは、あげた方はすっかり忘れてしまうもんなんだろな

前回の日記について思うんだけど、佳壇はきっと羨ましがってるんですね
書いた内容は実際に考えてる事だけど、でも羨ましがってる感も否めません
面倒見てくれる人、身をていしてボロになってくれる人、犠牲になってくれる人、支えてくれる人、頼れる人
そういう人がいて羨ましいな
佳壇が憎まれ口叩くのはいつも羨ましい時だからね
とはいえ、今の状況は自分で選んだし、人を寄せつけないのも自分です
選ばざるを得ない自分の性質が、うらめしいだけです
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