色んな就職支援機関があるようなので、どんどん登録してこう！
とかって、切られたばかりの時に駆け込んだ地元のやつと、雇用保険のために訪れたハロワしかまだ登録してません
しかし認定日までに２回就活実績が必要なのだし！と言い聞かせ、改めてどんどん登録してこう！と再び気合いに点火（てゆーかいつのまに鎮火していたのだ！）

でも紛らわしいとこもあります
若者サポートステーションとかゆう
行ってみるか！とやる気を奮わせるため調べてみたらニートとか働く勇気が持てない人向けらしい事が判明
チラシにハッキリ書いておいてくれればいいのに！

ところで就職支援の場では３０代までを若者としているようです
若者の定義が高齢化していてびっくり
高齢の若者って一体
３０代なら親になっていてもおかしくないのに…嘆かわしい世の中だわ

平仮名の濫用も増えています
「仕事」が「しごと」に！
障がい、子ども、きょうだい、しごと
小学生でも書ける漢字をわざわざ平仮名して気持ち悪い～！

私は猫から教育を受けて育ったため保守的で変化とか共存のゴリ押しとか苦手
都会育ちのくせに精神は島国根性でド田舎の村人並に排他的です
猫は誰でも独自の頑固なものさしを持っています
肝心なとこはこだわらないくせに、どうでもよさそうな事に融通がきかなくて癇癪を起こします
しかもしつこく頑固で慣れるのに時間がかかり、いつまでも文句たらたら
昔は漢字だったよ！と毎回キー！
単語を横文字に置き換えるのも苦手
英語は良いけど、日本語の中にある英単語は異物感あります
最近本当に多いから、さすがにだいぶ慣れたけど自分では使わない

ついでにどうでもいい事を明かすと、漢字とひらがなの割合にもこだわっています
↑を拘っています、にすると漢字が多すぎます
でも平気で「い」抜きとかします
平気で「。」打ちません
もうちょい柔らかくなりたいですね
いつでも自分の事は棚に上げてキーと石投げまくってばかり
犬に育てられていればもっと柔軟になれた気がする