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11月 24日 日曜, 2024年
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06月 01日 水曜, 2011年
「救命で償いを」遺族嘆願、異例の寛大処分headlines.yahoo.co.jp/hl
すごいー…
なんというか、震えるニュースです
加害者の消防士さんは26歳と若いけど、きっと今時珍しいしっかりした好青年だったのかな
だとしても、だとしても、遺族の決断はなかなかできる事じゃない
ガツーンと来ました
このニュースを読んで、減刑の権利は遺族だけに限るとか、遺族の同意が必要にすればいいのにと思った
いつも判決の後には滝のような悔し涙に濡れてる遺族の映像ばかりを見る
怨恨以外の殺人は一人殺したら死刑でいいですよね
しかも殺害方法と同じやり方で死刑
遺族が生かしたいと思ったら減刑
なんなんでしょう裁判官って
なんたらかんたら考慮だのでどんどん減刑して、裁判服を脱げばただのおっさんのくせに、赤の他人のおっさんの考慮で減刑って納得行きません
考慮する権利は遺族にしかないのでは
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