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11月 25日 月曜, 2024年
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04月 16日 木曜, 2009年
既に私はオバサンにほとんど無視されています
完全にではないけど、ほとんど無視です
挨拶は完全に無視です
以前は、おはようございますと言うと「…まーざ…」(おはようございますを嫌々口ごもる)
お先に失礼しますと言うと「…した…」(お疲れ様でしたを嫌々口ごもる)
今ではどちらも完全に無視です
返すのが面倒なら、しない方がいいのかな…と止めた時もありました
でもしないと損だと思ってすぐに再開しました
だって、私までしなかったら、仲が悪いだけ、になってしまう
でもそれって違う
正しくは、オバサンが私を無視してるんです
その事実は、私が挨拶をかけなければ証明できない
隣の席は空席だったけど、席替えで埋まりました
心強いです
オバサンはコソコソはしないから、嫌悪感むき出しの振舞いは周知の事実だと思う
でも隣で、細かな様子まで見聞きしてくれる人がいるのは心強いです
例え、無関心で気付いてさえいないとしても、いいんだ
事実を知ってくれてる、そう思いこめるだけでいいの
今日、たまたま複数人が同時に出社して、改めて気付いたんだけど…
オバサンは他の人には自分から、無視でも「…まーざ…」でもなく「おはようございます」と声をかけるし、返すんだな…
その中で私の挨拶だけがはっきり無視されて宙に浮いてました
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