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09月 16日 土曜, 2006年

道や電車を1人で大声で喋りながら歩いてる人達っていうのは、本当にどこの町にも見かけますね
高校生になって初めて電車通学を始めた頃から、どこへ通う事になっても、引越しても、どこでも見かけます
しかもしょっちゅう
今や普通に流す感覚だったけど、今日ふと、あれ!?と思いました

あの人達は、誰かと話してるつもりなんだろう、と思ってました
でも、決定的にひとりで話してません?!
いや実際ひとりで話してるけど、イメージ上としても成り立たなくないですか?
だって自分のセリフだけがずっと続いてるような・・・
ずーっと話終わらなくて、相手のセリフが入る間がないです
それとも、相手のセリフも自分で声に出してるのかな
それにしたって間というものがなさすぎる気が・・・
あと、みんな超歩いてますよね
しかも誰かと歩く歩き方じゃなくて、1人で歩く歩き方
イスに座って、向かいに誰かいるつもりで話してるとか、立ち話をしてるつもりとか、そういうのって見かけないです
みんな歩きすぎ
どういうつもりで1人でペラペラ喋って闇雲に歩いているのか、改めて気になりました

とは言え、佳壇もごくまれにそんな人になる時があります
そういう時ってのは、口が勝手に喋って足も妙に頑張って歩いています
口も足もひたすら、喋る役割、歩く役割をまっとうする事に集中してるようです
「なんとゆー恥ずかしい有様なんだー!」と佳壇は思うのに、そういう時佳壇は、体にまるで相手にされなくて、無視されてしまうから、止められないです

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