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http://www.youtube.com/watch?v=8oLVcmRVoaM&feature=fvst
明るい経済教室 第7回、国の経済と個人の経済
お~分かる~!
咀嚼しなくてもそのまま分かる~
というわけで動画で言ってた事をそのままメモしただけ↓
いつも5万円使う人が不況のため倹約するようになり、使うのは3万円、2万円は貯金するようになったら、それは国の経済としてはどういう事か
使った3万円は誰かの所得になり、循環していきます
貯金した2万円は誰の所得にもならず循環が断ち切られてしまいます
これではGDPは上がりません
囚われの2万円を救うべく誰かが銀行から2万円の融資を受けて使えばいいです
企業が借りて投資に使うといいけど、不況下では企業だってそんな気になりません
ので、政府が借りるべきです
ただしせっかく借りても子ども手当やドブに捨てたりしてはいけない
手当をもらった人が貯金したら意味ありません
GDPにつながるような支出をしなくちゃいけません
でもやっぱ金利というのが分かりません
金利って上がったり下がったりするらしいけど、どういう事か分かりません
貯金せず浪費するのが国のためみたいな事言われても、実際できないな~
使いきって巡り巡って私の元に帰って来るならそうするけど、出てったきり帰って来ないもん
浪費したってお給料上がりませんもん
その前にそもそも、浪費しようにも税金あれこれ吸い取られて家賃や生活費を払った後には子供のお小遣い程しか残らないしね
あ~お金欲しいな~
ちょっとでいいんだ、何も考えずに暮らせるだけでいいんだけどなあ