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11月 25日 月曜, 2024年
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12月 30日 火曜, 2008年
何もつけてないのに良い匂いがする人も、本当にいるんだろうなー
と、パジャ猫を嗅いで思う
お風呂に入れたのは、初めてうちへ連れて帰る途中ウンチをもらしたのを洗ったきり
以来1年以上、洗ってないのに、クリーニングしたてのようなフワモコと芳香
つい頬ずりしてくんくん…スーハースーハー(すっかり変態)
この匂い一体
甘いような…花のような?ボディソープのような…ともかく良い
猫は唾で手入れするから、唾のかすかに臭いのが癖になるんだけど、パジは唾の臭いがしません
泡たっぷり洗ってドライヤーでふんわりブローしたみたいです
色合いも柔らかく、ほぐして見ると金色(輝いている)が混じっていたり
手入れが不精なのに(猫のくせあまりしない)、自然と整ってるし
私がボサボサの逆毛にしても、自ずから梳いた様な状態に戻ります
シャンプーのCMばりの滑らかさ
とろけるような感触
目クソもほとんど出来ず、お鼻も綺麗
存在が清潔な人ってやっぱりいるんですね
パジャが人間だったら、毛穴が肉眼で見えないタイプだと思う
綺麗体質って羨ましい
満員電車で、間近にあるおっさんの顔のほくろから長い毛が生えてるのを見たりすると目を背けたくなる
ほくろから濃い毛をはやす人もいれば、清潔感あふれる陶器肌の人もいるわけで
そして不思議と、ひとつ清潔な人は髪質や体臭、顔立ちなど他も生まれつき清潔で、逆も然りなんですよね
清潔体質と不潔体質なんだと思います
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