隣に住んでるおじさんがね･･･ウッううー、メソメソ
兄貴肌な人で、何かと気にかけてくれて、色々とお世話になってるよ
でもウザイんです

色々と心配してくれるんです
佳壇が純粋だから、だまされるんじゃないかって心配するんです
今時こんな純粋な子いるのって驚く、といちいち言うんです
真水みたいに色が付いてない、とか言うんです
いつもいつも同じ事言う

何ですか、この神経を逆なでする感は･･･
褒め言葉のくせにウザイとしか思えないです
何だかもう聞いている内に、酸素が薄まって行く気さえするのを、得意の無心でやり過ごし、だけどこのオジさん、話が数時間かかる
特に真水という表現は気に入っているらしく、事あるごとに言います
やたら怒りにかられました

そしていつも通り、1人になった後にブツリと斧は下りる

もう嫌だ
それにしても、たかだかオジさんの戯言ごとき真に受けてちゃ、まるで本当に純粋ですか(笑)

座ったくまさんのアイコンを作ってみました