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11月 25日 月曜, 2024年
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06月 07日 日曜, 2009年
公園に行って昼寝をしようと思ったけど、落ち着かなくて寝付けずにぼーっとしていました
久々の晴天のせいか混んでいました
私は散歩するでもなく、木陰で4時間ぐらいぼーっと休んでいました
座ってただけなのに、ぐったりと疲労感が増しています
この頃、耐えがたいのです
仕事の帰り道なんか特にそうです
足ががくがくして、若者らしく歩けません
ふと我にかえると目を見開いてとんでもない形相になってる事に気付きます
風が気持ち良くて、のどかで、心地良いのに、死にたいです
でも全然、平気です
私の心臓も正気もパジの中にちゃんとしまってあるから平気です
限界なんかまだまだ遠いです
でも限界が来てからじゃ引き返しようもないですね
パジさえいてくれたら幸せは常に1つあるわけだから、絶望なんかない
パジが負けたら
私の進退を決する核たる怪物と戦っているのは、私ではなくてパジタンです
もし負けたら、パジを家族に預けて、あるいはパジも一緒でいいんだろうか
パジの毛に頬を当てて目を閉じると、暖かくて柔らかくて良い匂いで、神様の寝床のようです
でもパジも私も生きていなければ、その至福の触り心地は得られないのだ
でも私もう、働きたくありません
もっと劣悪な人間関係や激務と毎日戦っている人もいるのに
申し訳ありません
働きたくありません
正直、辛いです
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