金曜日はわけもわからず早退してしまいました
よく分からないけど意識が朦朧として、仕事が進まなくて、｢顔がまっ白だ！｣などと言われながら部屋の外に出て、階段と廊下をさまよって倒れこんで、見知らぬ女性に休憩室に案内されました
しばらくしてからまた仕事場に戻って、仕事を始めるも朦朧として、進めなくちゃと思うのに、次の瞬間には時間が飛んでいる
いたずらに時間だけが過ぎて、ああもうこれ以上は締め切りに響く！というところでついに早退を切り出しました
どうせ早退するならもっと早く言えばいいのに
あんなギリギリのとこで言われちゃ、後を引き継ぐ人が迷惑です
帰省本能というのは人間にもあるみたいで、よく覚えてないけど気づいたらベッドで、土曜の夜でした
キャットフードがないらしく、ユトリが目を細めて｢ウフフ、ウフフ｣と笑いかけてました

なぜかお母さんが佳壇について、1万円も出して占ってもらったそうです
結果｢この子は自分で決めて自分でやっていける子｣だそーです
はははは、おかしい
ひとり暮らししてる子はみんなそーだと言えるだろぉ
これが1万円の占いの結果とは

もしかしたら1年ぶり以上？
ものすごーく久しぶりにメールを送信しようと思ったら、出来なくなってました
受信はずっと出来てるのに、いったい何が･･･
理由はよく分からないまま、とにかく直ったからいっけどさ

すべてイヤになってしまいました
すべて、なんて大嘘なんだけど、ね、もう嘘とか本当とかそんな事じゃないよ
そんな事じゃなくて、イヤはイヤなんです

気分が優れなくて、家帰ってから枕元にユートンを呼んで静かにしてました
いつもよりスムーズに落ち着いて良かったです
いよいよユチョリも仕事が出来るようになってきたかぁ
猫といえば、なぐさみ業じゃ(笑)
ユピョもゆくゆくはりっぱな猫型天使になってほしいにゃー

リニューアルするついでに、久々に何かいっこ、臨時コンテンツ設置しよっかなーと思いつつ、何がいーかなー
拍手はあまり面白くありませんでした
そういえばWEB-RINGって最近見ないぞっ
それにWEB-RINGは審査とか、抜ける時も報告がめんど(･･･)
ランキングは以前１等に連れてってくれてすごい嬉しかったです
でもうちは人が少ないから、１人当たりのクリック負担が重くなってしまいます！
優しい人々の指が痛くなってしまうからやめる(笑)
あの時見た景色は忘れないよ･･･(笑)

何かトキメキないかしらー
ほどよく参加欲を満たしてくれて、それでいてわずらわしくないコミュニティ(おいおいおい)

ああ早く、年取りたいなあ、もっと、もっと
もういいんだ
若い頃が必ずしも輝いてるとは限らないよなー、と思う
自分次第、なんて言われれば、まぁ何も返せないんだけど
でももういいよ、もう

平井堅のエレジーぐらい情熱でいっぱいになれば退屈もしないんだろうに
　　その手で　その手で　私を汚して
　　何度も　何度も　私を壊して
　　いつか滅び行くこの体ならば
　　むしばまれたい　あなたの愛で
　　いつか消えて行くこの想いならば
　　今引き裂いて　あなたの愛で

情熱的で羨ましい
愛しすぎてめちゃくちゃにされたいんですね
一瞬の快楽の連続、たかぶる気持ちの刹那思考
この恍惚と刺激を、貼り付けた剥製のようにとどめてしまいたいという
いいなあ･･･エネルギー満々で

愛の流刑地見たいなー
トヨエツ好きです
45歳の役だっけ？
えっそんなおじさんの役を･･･！

近々リフォームの予定です
今のがゴミゴミうごうごしてる分、さっぷうけいで、ほんの数時間で作業終了
英文を使おうと思ったら、そういえば和英辞典を人にあげてしまった事が発覚
でも今日いじりたい気分だったから、英和辞典で押し切る
もう、なんでもいい！ゴゴゴゴゴ･･･！

あーのー後輩ーっっそしてノロさん･･･！
ああ、ああ！ああ！！
頭が錆びているとしか思えないよ！！！！
失礼だけど、だってあまりに差がありすぎるんです
これだけ遅いのには、わざと遠回りを選び、努力して要領悪くしてるとしか、思えないぐらいです
あえて遅くなる工夫をこらしてるとしか思えません
そう、錆びてるどころじゃない
快調に逆回転してるんだ！くあぁぁぁぁ

毎回仕事の日記、たまに書いてもまた仕事の日記
ねえ佳壇の日記は寝てばっかの日々、仕事の愚痴、暗い思考の披露、この３つぐらいをローテーションしてるよね
こればっかこればっか書いて、やっと話題が変わってもそればっかそればっか書くんだよ

首だ、首をしめろ

仕事もたいしてやる気も出さず、ほとんどボーっとしてます
退屈に耐えられなくなると、暇つぶしに必死です
でもあからさまに暇をつぶすわけにもいかないし、結局暇つぶしも退屈
それでやはり、ボーっとなります
いーんだー、ボーっとしてても仕事は終わらせてるもーん
みんな忙しそーで大変そーです

もー佳壇はイヤです
何がイヤなのか正体不明になるくらいイヤです
何がって、何がって、うんと･･･うんとお(無駄な一行ここにあり)
元をたぐりよせると、仕事の、なんか、アンバランスがイヤです
仕事がおせぇんだよ！どいつもこいつも！や、キッパリ2名ですが･･･
それでいて2人とも性格はマルなのが、返って腹が立つ一因でしょうね！
イライラする佳壇の方が、いけない奴のような気がしてきます
でももう何を憎みたいんだか分からないです
グシャグシャー！てしたのを放っといたら、その他のイライラもホコリのように吸い寄せられ、ふくらみ、もはや何と何が一緒になってるかも･･･
調子の悪さも加担してるんでしょう
そう、そう、あっそう･･･
そんな時なぜ刃物はキラッと、キラッと、目配せのような輝きを送ってくるのでしょう
なんだってライターは一瞬どうでもよい気分にさせるのでしょう
きっとね、それは考えるのがわずらわしいから、だと思うよ
あれもこれもそれも自分が悪いと思ってしまえば簡単で手早くて静かですよ
しかもまったくニガイようでいて、ほんのり甘みが隠してあるのがやらしいくらいに巧妙だ
ちょっと順序だててその辺を説明すると(何故わざわざ･･･)
イライラする→どんだけイライラしてるか不明になる→何を憎むべきか混乱する→自己嫌悪が併発と共に暴発
ここまで来た所で、必殺・全部自分が悪い、を使うんです
すると！自分が悪者になる健気さから、自己嫌悪に少し救いが見出されます
自分が勝手に悪者になってるだけだから、別に正解・不正解も気にしなくていいし、なんてグウタラな解決でしょうか
そしてこの一連の問題は解決済みですよ、と印をつけるように、赤ペン･･･おっとインク漏れが･･･あぶあぶ
やややー、佳壇はまだまだ健全ですよ

それにしても、新しい後輩さんは仕事が出来なさすぎます！
新しくっつってもさー、去年の冬に入ったのに、いつになったら出来るようになるの
良かったよ、佳壇がまだ新人で、教える係じゃなくて
何か思っても、出る幕じゃないから胸中こっそり思うだけです
でも、もし教える係だったら、ほとんど言っちゃうもん！
ノロさんは佳壇の事を｢冷たい。突っ込みが酷い｣と言うけど、ぜーんぜんなんだよ
ほんの少ししか言ってません
だって本当は常に突っ込まれていて当然なんだから！
逐一ダメなんだから、溢れるイライラを完璧には抑えきれません
新しい人ってばね、ノロさんより遅いんだ！
下には下が･･･

前の会社では教える側になったけど、イヤだったなー
もちろん怒りたいわけじゃありません
でも間違いや無駄があれば、突っ込むのが教える係！
間違いしかしてなかったら、突っ込みだけになるのは必至です
その突っ込みだって、始めは柔らかくして出します
でね、信じがたいほど出来が悪い人もいます
出来が悪いって、能力が無い、って事じゃありません
姿勢に欠如があるんです
やる気はあるけど考えない（すなわち！やる気の他は何もない）
本当に申し訳無さそうに落ち込むけど、それだけです
せめて自分を少しでも見てみて欲しいよ
ちょっと見ただけで分かる無駄だからね
自分の行動を思い出せば、すぐ見えるのに、ただ落ち込むのみ
何か教えれば真剣に頷いて返事をするけど、返事だけで終了、覚えてない
自ら質問しても、ただ聞いてみただけで、記憶に留めようとしない
理解するつもりがない、そして理解してない事に無自覚
メモの取り方が、佳壇のセリフをそのまま書くという･･･
言われた事を理解して、自分の言葉に変換して、メモしないとダメじゃん！
なのにセリフをほぼそのまま書いて、｢分かりました｣と言いのける
うん、つまり結局、能無しという事になるけど･･･

教える側になると、突っ込んじゃうからイヤです
でも、そこまで酷い事を言わせる能無しっぷりのが酷いと思うんですよね

会社に行くのが怖くて、休んでしまいました
失敗失敗
今日休んだ手前、当然明日行くのはもっと怖いという･･･うー愚か者
明日はしっかり行かないとなー
絶対行かないとなー
どうしても行かないとなー
と思うと、いかにも寝坊しそうで、寝るのが怖くなります

いや、でも、行きます
殴り飛ばしてでも
これ以上甘やかしたら、つけ上がるんだから、そういう自分は密閉して封印してもう口を聞きません
しょーもない泣き言をズラズラ言い続けてコナキジジイのようにおぶさって、少しでも手を差し伸ばしたりすれば、今度は佳壇の方が閉じこめられてしまいます
明日は例え万一にも寝坊したとしても、行く

人といふ　人の心に　一人づつ
囚人がゐて　うめくかなしさ

染み入るぜ･･･ぐぐっとね
気分が優れません

チューチューに会って来ました
佳壇の心臓、佳壇の世界、佳壇の信じるもの
大切な猫型天使です
友達のとこの猫は、友達の事をすっかり忘れてしまったらしく、久々に帰ると嫌われるそうです
シューシューなんかほんと他人に厳しいから、こよなく愛するシューシューに冷たくされたら、もう佳壇は一生の深い傷を負う･･･と思ってたけど、シューシューは佳壇を忘れません

佳壇が帰る身支度を始めるといつも、荷物の横に、ティッシュ箱みたいな姿勢で座ります