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また農林バレたらしいです
新・農林大臣、早くも辞任へ押されてます
早すぎて笑ってしまいました
もうかよ!!
新内閣からまだ数日、またもや農林
自殺・バンソウコウ、次はなんだろ
湿布、包帯、眼帯・・・あの人が眼帯したら、海賊のおじちゃんみたい
これたぶん、狙い撃ちされてんじゃないですか?
農林からまた出たら痛いですもん
農林にしぼって嗅ぎ回って掘り出したっぽいよね
でもこんな速く見つかるなら、どうして入閣前に見つけられなかったんだよ
スキャンダルより、身辺調査の甘さが悪印象です
つまり任命責任
参院戦で負けてから、アベ総理はむしろ吹っ切れたような、活き活きした表情で、カタコトの喋り方もやめてきちんと喋ってたから、少しは期待してたのにな
そういえば農林ポストの第一希望は、遠藤大臣じゃなかったそうです
誰か忘れたけど、別の人に打診して断られて、また別の人に打診して断られって、やっぱみんな農林はイヤですよねー!(笑)
そうして行き着いたのが遠藤大臣だそうです
身辺調査を済ませた人からはことごとく断られ、やむなくあまり調査してないよく分からない人を起用してしまったんでしょうか
昨日今日はえんえんと寝てました
目が覚めるたびに窓からの秋風が肌寒かったです
隣で小さなパジャが寄り添って丸くなってるのがとても嬉しいです
子猫の体温って本当にあったかい
家に帰った時に「ただいま」と言うのも嬉しいです
今度こそずっと一緒がいい
だからinfoの自己紹介にユトリの事を書いてありました
別の名前を載せて、無事にリニューアルです
目が、ゆとりに似た子猫なんです
里親募集ページを毎日巡って、ゆとりと同じ模様は数匹見つけたけど、目がしょぼくて今一歩気に入りませんでした
この子は模様は全然違うけど、目が似てます
ひとりぼっちの佳壇は拒否られがちだけど、先方には快い返事をいただきました
フワッと小さな、熱いぐらいの体を抱っこした時、待ってたようにキスを浴びせて歓迎してくれた時、見つけたって思ったんですよ
軽くて熱いかたまり、手のひらから温度がバーって体中にそそがれたようでした
佳壇が来るの知ってたみたいに、早速抱きついてキスしてくれた時、重いのが退けてフワッと気持ちがほどけたんです
ゆとりを見つけました
ダメスギさんは今日も速井さんに仕事を押し付けるのかと思うとうんざりします
ムカついて憂鬱で、悲しくなります
何とか自分で仕事をさせたくて、アドバイスするのに、しかし理解力が低い
佳壇のアドバイス、気づけばほとんど暴言・・・ガウガウッ
しかし何だ、佳壇は「人に押し付けずに仕事してほしい」と思ってるだけで、その考え自体は間違ってないですよね?
それなのに佳壇の心はまるで醜いです
工夫次第で速く仕事が出来る、せめて人に押し付けない程度に速めるべき、と思うのも醜くないですよね?
佳壇の心がますます醜くなるのは彼女のせいだ、というのは醜いかな
難しい…
じゃあ、彼女の遅さを寛大に認めて毎日手伝ってあげれば優しいって事になるんでしょうか
ね、それも違うしさ
佳壇がもっと大人だったら、砂糖と塩こしょうの加減が出来るのにね
どこが間違えて醜くなってんのかも分かんないです
いや!佳壇より彼女がもっと大人だったらいいんだぞ!
彼女のが年上のくせに!
って思うのがまた醜いけど、もう思っちゃったよぅ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
qa/question_detail/q1412160634
圧倒的に佳壇って孤独死?
同じ状況だけど、金額が全然違います
ひとり暮らし派遣で5000万・・・この人は技術系派遣かなあ
年齢も違うとはいえ・・・15年後、佳壇は・・・
事務派遣じゃ精進しても年間100万の貯金・・・つまり、1500万!
ぴえーーーー衰弱死ー!
でも色んなパターンで計算してみたけど、実家暮らしでも2700万ですよ
結局足りません
正社員でも3000万、正社員で実家なら4200万
え!5000万ってどういう場合にとどくんだろう
この人ひとり暮らし派遣ですよ
根本的に、職種から変えないと見えてこないか
佳壇は早い内に健康を失うと思うけど、これじゃ入院できないね・・・
でも病死じゃないと思うんだ、多分
自分の死期を知る人がいるように、佳壇も自分の死因を悟っています
ろくな死に方じゃないけど、小学生の頃から知ってました
死期は分かってないけど、死因からして早死にでしょうね
だから貯蓄も年金もいらないと思う
もし先見が外れるとしても、ろくな死に方はしないだろーな
お金ほしーなー・・・
お金や家の事、不安になって来ました
友人の結婚を聞いて、のらくらしてる間に現実がまた姿を変えてる事に気づいた
早く年取りたい、なんて気軽に待ってたけど、うかれたフルーツポンチだよ
1日1日年を取るのがもどかしく毎日を見送って、だけど佳壇が年を取るのと同時に現実も年を取るのを失念していたようです
時間は進んでいく、現実は変わっていく・・・フルーツポンチはおいしいかい・・・
ボーナスも交通費も出ない派遣のひとり暮らし、貯金は貯まりません
1年に100万も全然届かないもんなー
身の寄せ場もないのに、10年後はまだ働けるとしても、20年後の40代は?
いや、でもうちの会社、40代の派遣いるか・・・
正直、事情も知らないのに適当に事情を察して哀れみの目で見ちゃうよ
あれが将来の佳壇の姿・・・?ゴーン
家だって持ってない
毎月家賃払うより、ながぁーーいローンを組んでマンションの一室を買うべきなのでしょうか
でも頭金も揃いませんが・・・
時代の波に乗ってパソコン酷使できればいいのにな
ブス・バカ・不器用・だらしない
光差さぬ4重苦、神さまの実験か
卒業以来はじめて、学生時代の友達2人と会って来ました
当時にしても佳壇は誘いを受けなかったから、約束して外で会うのは、入学以来はじめてでもあります
ランチを一緒して、長々とおしゃべりしました
2人以外誰とも繋がりないから、他の人の卒業後の近況も聞いて、楽しかったです
この2人は、佳壇の事嫌ってないのかな…と少し思います
佳壇は…クラスのほとんど全員の人に嫌われてたはずです
その事は多分、2人は知ってるような気がします
とうとう卒業まで、佳壇に面と向かってキレる人が出なかったから、2人とも黙ったままなんだと思う
クラスの人達には、色々と迷惑をかけて、不愉快な思いを毎日させました
謝れたらいいのに、でも佳壇の事見たくもないだろうからしょうがないね
どうして終わってから気づくんでしょう
当時は薄々感づくものはあっても、無自覚で、謝るなんて思いつきもしませんでした
ところで、2人が2人とも、なんと結婚です
「なんと」と言ってももう10代じゃないんだ
充分ありえるのに、取り残されるこの感覚はやっぱり「なんと」です
結婚願望ないのに、周りが結婚して1人残ると、寂しさだけは感じるんですねえ…(笑)
周りはみんな家族を見つけて、佳壇は家を出て新しい家族も作らない
寂しいという感傷です
もしかして、残された人達ってこうして結婚決めてくんだーと思いました
周りの結婚の後を追うように、私も私もって妥協してとにかく結婚しちゃうのかも
20後半で焦るように結婚をつかみ、30過ぎても行き遅れればギラついたりイラつくんだろう
結婚で長年の友情にヒビとか聞くけど、結婚願望のない佳壇でさえ寂しいと思いました
ましてや願望のある人の寂しさたるや・・・!
抑えきれない嫉妬に翻弄されてもおかしくないかもしれません
佳壇だって30過ぎたら、願望もないくせに寂しい寂しいと泣くんだろうな
誰でもいいから連れ添いが欲しい、1人はイヤだ、なんてね
1人ぼっちがいっぱいいるのと、1人ぼっちが1人しかいないのとでは、大違いだよね
この場合、後者を恐れているんだろう
先に40冊以上も待ってるせいか読むのが早いです
通常1週間で1冊なんだけど、もう2冊も読み終わりました
これなら日曜までにあと1冊は読めそうだから、いつもの3倍の速さじゃん!
速い人は一日一冊なんでしょ?
信じられないよー
どうして一冊いけちゃうの?
半日費やせば読めそうな気もするけど、集中力尽いちゃうし、逆に前のページの話を忘れそう
今回読んだのは岡嶋二人、コンビ作家です(現在コンビ解消済)
殺人者志願というタイトルの通り犯人サイドからの記述で新鮮でした
ミステリー小説の犯人は、みんな緻密に計画を練って冷静に遂行してクールな印象です
本書は、ドギマギ失敗しながら行動する等身大の犯人
出だしは軽い調子だけど、中盤ではサスペンスになって怖かったですー
結末はずいぶんご都合よろしく、呆気にとられたけど…でも中盤がドキドキ楽しかったです
もともと軽い始まり方だったせいか、結末の大円団もさほど気に障らなかったです
また面白いのあったら読書感想文書きますね
古いのばっかだけどさ
昨日買って来ておいた材料で、いよいよ料理しました
レシピの1番先頭にあるステーキ丼です
焼いて混ぜるだけっぽい雰囲気です、が、たかだか混ぜるだけの丼料理に、やたらおおげさな時間がかかりました…(笑)
牛肉について、洗うかどうか載ってなかったんだけど…どっちでしょう
肉って多分、洗わないですよねえ…そのまま、でしょ・・・?
でも生肉が赤くて、妙に生々しいし、汚いように見えます
しかも血がチマッとついてました
血は不潔ですよね?という事は洗うのか?
でも洗おうとして、洗い方が分からないから結局洗いませんでした
丸洗いでジャブジャブでいいんでしょうか
野菜の洗い方は載っているのに、肉の洗い方は載っていなくて、しばらく肉を両手にまごまごして、諦めました
出来上がったステーキ丼は、盛り付け方が悪いのか、写真と違って料理ぽくなかったです
人一倍、料理した気分なのに報われない
食べれれば、いいけど…
今まで何故負け続けてるかというと、食べれなかったり、食べれても食が進まないからです
今回は一応、食べれました
ひとくちめは、美味しかったような気がします
なんか食べるほどにあまり美味しくなかったです
次を信じたい
買い物は立派なハードルです
聞き覚えはあっても見た目を知らない物、まったく見当つかない物などなど
慣れた足取りでためらいなく歩く主婦の中、キョトキョト堂々巡り
スーパーラビリンスです
今日は買い物、調理は明日です
昨日の夜にリストアップしておいたメモを見ながら、帰り道のスーパーでうろうろ
困ったのはクレソンと牛肉のさいころです
「クレソンありますか」と聞いたら「扱ってない」と言われて、代わりになる野菜が欲しかったけど、クレソンがどんな野菜か聞くのも、この年になると恥ずかしくて、諦めました
肉って意外と種類豊富ですから
単純に豚・牛・鶏ってもんじゃないの知ってました?(何を偉そうに)
実際スーパー行って目の当たりにすると、あまりのバラエティにもう何も分からなくなりますよ
牛肉で豚肉でひき肉であい肉、とかどういう意味なんでしょうね
なんか矛盾してません?
謎すぎて印象に残ってるけど未だに分からないままの不思議な肉です
今回は牛肉のさいころ、察するにさいころステーキで間違いないはずだけど、見つかりません
自分で切ってさいころにすればいいと思うんだけど、適当に肉厚なのを買えばいいのか・・・
牛肉は牛肉と信じて安いの買いました
読むの遅いのに…いつ終わるんだろ
全部古本だから最新刊はないです
知らない作家もいっぱいでよく分からないけどたぶん全部ミステリーです
胸張り裂けるラブストーリーは無いはずです
最近、悲哀なラブストーリーや溶解していく家族ものはやってるけど、こそばゆくてしらけます
ゴソゴソ尻が浮くような、わけもなく首筋かくような(笑)
あと泡っぽい小説が流行ってません?
斜めの目線で語るドライな主人公と日常へ淡くフェイドアウトしていく結末
フワフワただよう途中でパチンと弾けて「ああ…弾けたな…」なんて胸にささやかな残像を置き去りにする事を狙ったような小説(分かりにくいよ説明)
そうゆうのもダメだから、ぜーんぶ推理小説です
1冊に1人は死ぬだろうから、最低50人は死ぬって事かあ!
やっぱり別ジャンルも少しは混ぜた方が良かったかな(笑)
通勤時間に人が死にすぎます