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席替えして、怒りんぼの先輩と隣になりました
社員2人と派遣の私1人の少人数チーム
今まで先輩と私の間にいた人は向かいの席へ、私と先輩は隣になりました
私が先輩に怒られるのを見かねて、その人はよく教えてくれてたんです
きちんと分かりやすく…
先輩はこの頃本当にトゲトゲしていて、その人も嫌味を言われたりしてました
それで私とその人は、何かちょっとした事が分からない時は、お互いで密談のように聞き合ってました
先輩に聞くのは憂鬱だからです
新しい座席表を見て、2人でためいき
もう密談が出来ない…
私が机を迂回してわざわざ向かい側へ聞きに行くのも不自然(すぐ隣に聞けばいいのに)
その人がわざわざ机を迂回した挙句に私を選んで聞くのも不自然(すぐ隣に詳しい人がいるのに)
聞く時はお互い先輩に聞くしかなー…
あ、事故った自転車は無事に戻って来ました
お気に入りだから、ちゃんと治って良かったです
足も平気です
元気にカサブタをかいてます
道路を渡っていたら猛スピードの車が飛び出して来て即死するのが夢、の私ですが、今日、車にひかれました
しかもゆっくり、しかも生きていて、これは単なる不幸ですね
私よりも自転車がひかれました
私は自転車から落とされて、足を少々ひかれました
自転車はそのまま引きずられてしまって、原型は留めているものの前輪に軽傷、後輪に重傷を追いました
信号のない道だったし、私も向こうも気づかなくて、どっちが悪いでもないかな
車に乗っていれば一方的に悪いという考えには疑問だし、お互い謝るだけで済ませました
ところで私の自転車は、数年前に日記にも書いた、お気に入りの自転車です
走りながら自動的に空気を補充するという、もう一生涯、面倒な空気入れが必要ない夢の自転車
見捨てるわけにいかないから、自転車屋に連れて行って、今は入院中です
時間もかかって修理費も高いと言われたけど、買い直すよりましだし、今更普通の自転車には乗れません
私の足はとりあえず放置です
自転車を治すお金はあっても自分を病院に診せるお金は惜しいってどんなケチ
でも自分で触診した感じ、ちょっとふくれてるくらいで、骨は固いし、何ともないようです
ここでの誓いは一応破った事がなかったのに…あーあ
すみません、破りました
今日も仕事に行きませんでした
もー嫌
いやだいやだいやだいーやーだ!
全部いやです
歯ブラシいや、お風呂いや、着替えいや、全っ部いや
それより仕事がいや、何より同僚がいや!!!!
なぜ自分が傷つかなければいけないのか、憤りを感じます
なぜ私が、血の処理だの面倒な事して傷つかなくちゃいけないんだ
以前は、傷つけたいなら自分を傷つけれるべきだと思っていました
他人を傷つけるべきではないと思っていた
でも何なんだ?
むかつくじゃん
あっそうか…
漠然とした感情とか、自分自身の問題で他人を傷つけるべきではない
そういう時、傷つけたいのは自分
だけど他人のせいでイライラしてるなら、傷つけたいのは当然他人か…
自分は無傷でありたい、血みどろの他人の横で無傷でありたい
うおー何かヌルッとすると思ったら足に血が…掻きすぎたようです
クッソ何もかも腹立たしい
ここに地球儀があるとすれば、ゴツゴツの岩を振り下ろしてしまう
何度も何度も連打して、壊してしまうと思う
明日はにこにこ笑って良い子の佳壇ちゃん
まったくクソ同然
バカー
会社に行く朝が嫌で眠れない症が最近また頻発です
昨日も4時(つまり今日)まで、テレビをつけて起き続けてました
テレビはどの局も次々と放送時間を終えて不通になっていきましたが…
不通になったら別の局に変え…そんなふうにして4時まで見ていました
でもただつけていただけで、内容はまったく見ていません
テレビは意外と健全なんですね
私はまたてっきり24時間放映があって、2時を過ぎたあたりからエロ番組になるかとばかり…(笑)
そうしてさんざん時間を無駄にした挙句、本日ズル休み
会社に電話入れて二度寝して、起きたら16時だよ
なんて最低な
そして今夜また、昨夜の繰り返しをしているわけ(笑)
明日は行くよ
行くってここで誓います
でも辛いんだ
嫌い、嫌いな人いる
はぁ、殺し屋が足りてないな
茨城の殺し屋は人を殺してみたかったなら、あの人を殺してくれて良かったのにな
そうしたら、誰かが哀しんだとしても、私が喜べた
茨城の殺し屋といえば、あの人はきっとつかまえてほしかったんですね
殺してみたかったなんて言ってるけど、本当はもうこれ以上殺したくなかったんじゃないか
自分で止められないからつかまえてほしかったのに、つかまらない
本当は自首するんじゃなくて、見つけてほしかったし、しっかり捕らえてほしかった
探して追ってほしかったんじゃないかと思います
それがとうとう自分から出頭するはめになって、可哀想です
誰か見つけてあげてほしかったですね
私が朝起きなかったから、パジャマはお腹がペコペコでした
起こしに来るんだけど、起きないのね
すると「自分も一緒に寝ちゃお」ってなるのが猫の可愛いとこです
眼が覚めるたびにパジの蒸れたお腹があって、暑苦しくて幸せでした
不幸の中に見る幸せ
図書館で借りてきた地球冒険記みたいなのを読んでいたら、冒険に出たくなりました
辺境地ばかりを旅して、蛇でもカエルでも食べれるようになりたい
思いきり笑っていたい
毎日色んな事をやって、色んな事があって、笑うのも悲しむのも大いにしたい
リュックに猫をおぶって、舗装されてない道を歩けるようになりたい
色んな人にあって、毎日同じ人にイライラさせられるような事なんかなくて
ハエがぶんぶんたかって、地獄のように熱いところでも、笑っていたい
寒いところでも、楽しみたい
後でたくさん思い出を語れるようになりたい
そして素直に憤って、純朴に嘆きたい
死にたい
つらい
誰かが殺してくれたら、それは愛だと思える
なんか、すごく、HPやってるって感じじゃないですかっ
更新に次ぐ更新…
その一方で日記に書きたい事は特にないな
だって毎日つまらないもん(あっさり言った)
仕事なんてクソですよ
クソ食って生きてます(意味分かんないって)
ま、休日にクソの話はさておき
電版は1年計画です
星座にちな…いや全然ちなんでなくて無関係だ
星座のモチーフに、ちなんでます
絵もまたモリモリ更新しました
…ああすごくサイト動かしてるって感じして満足だなー(笑)
今のとこまだまだ人物ばかり
風景にいくと挫折してへそ曲げるから、今はいいや
ぶらんこ!の絵がお気に入りです
下手っぴいだけど好きです
上手く描けてもつまらないというか、どうでもいい場合ってあります
逆に下手でもどっか気に入る時もあります
気持ちについてもそうだな
気持ちこもりすぎてると気持ち悪くて好かない
5年に一度の更新の波に乗じてパジャマの写真も載せたいなあ
アジエンスのCMが好きだなぁ
男の人を平手打ちして、車の上で再会するやつ
宇多田光のBGM
http://www.kao.co.jp/asience/special/movie/
この女優さん、なんだか興味を惹く顔立ちですよね
まじまじと見てしまう
毎日絵を描いていて、毎日取り込んでるけど、なかなか更新に結びつきません
毎日描いてるからあっというまに量がかさばってきて、メニューをツリー式にしてみました
絵とは別に、すごく久しぶりに電版をいじってます
もしかして数年ぶりかな
明日、更新予定です
3月21日、この日と決まっていたのです
実はmemoの中身は時々気分で編集してしまうんだけど、電版はもう怖くて読めてません
たぶんmemoに置いてあるもの全部、詩という事になるんだろうけど、memoは未だにそういう感覚がなくて、読み返せます
(というか読み返すために書いてる)
でも電版は明らかに創作物という感覚で、恥ずかしくて読めません
火傷の人魚も読めねーー
どうなっちゃってんだ、すごい恥ずかしい事になってんだろうな・・・
今度、勇気がりんりんの時に読み返してみよ
あ、アジエンスのCMの彼女、シーラちゃんに似てる…
でも休みという事はイラストの仕事の出動要請が来そうだな…と予想していたら、やっぱり来ました
予定があるから断ってしまいました
パジとお寝坊する予定
温かなふところに頬ずりして世界を忘れる予定
もくもくと描くこの感覚、そうだ!これだっ
これ!なんだけど、思い出の中で美化していたようです
確かに、この集中力、逃避的な感覚
なんだけど…この、時間を潰してしまった罪悪感、自己嫌悪
後味の悪さ
も、また懐かしい…
そうだそうだ、そういえば
暇さえあれば(いや、暇がなくても)、女の子の絵ばっかひたすらひたすら!
何時間もかいて、お腹が減って筆を休めた時に「あぁ…また勉強しないでやっちゃった」って(笑)
教科書を広げても、ノートを広げれば、ペンを持てば、ついつい描いちゃうのは瞳輝く女の子
そうやって何時間もつぶした後に改めて見る彼女達は、我に返れば、この上なくくだらなくも見え…
でもいいんだ
絵を描こう
くだらない絵をたくさんたくさん描こーっと
うーん…嫌だ
お腹のあたりがそわそわする
胸の中に粘土がつまってる
日曜が大変です
23時を過ぎたあたりから、くるくると時間が立って、月曜になってしまって
月曜は、仕事で
時針も分針も目に見えて動いてるのは気のせい、気のせいのはずなのに、錯覚じゃない
でも最近は、月曜も火曜も、金曜に仕事が終わるまでずっときついです
毎晩、日曜ほどじゃないけど、不調です
でも私は思うんだけど、私みたいに通常からして憂鬱で、それも物心ついた頃から憂鬱と付き合ってると、ある意味では利点にもなります
憂鬱慣れしている!
こういう年頃になると、憂鬱を持たない人の方が少ないです
そして驚くのが、その憂鬱に負けて粉々に崩れてしまう人がいるんだなっ
影やぬかるみに慣れている自分が、少しだけたくましいような、誇らしいような、みじめな優越感をかじるのです
なんて醜い私、でも醜いのも見慣れてて動じない(こらっ)
胸の中は粘土で、お腹はわさわさしていて、隣の部屋には虫が活動してて、だけど静かな感覚が残っている
冷たくて暗い
ジーッと観察して何かを測っているだけの眼があります
そうして時報みたいにたんたんと結果を言いながら、もくもくと冷気をこちらによこすんです
パジャマは自分の部屋(桃太郎の桃より小さいぐらいだけど)をもらってから、自立心が芽生えたようです
猫のごたぶんにもれず、あの子は王子気質で、甘え方がうっとーしい
(強引に膝に座った挙句に、寝顔を見つめる事を要求する。余所見してる事に気づくと毛深い拳で殴る)
でもいないと寂しいですね…
赤んぼのくせに自立して!ばかばかっ毛むくじゃらのくせに!ボーボーッ
うーん…嫌