忍者ブログ
09月, 2024年
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
( 08月 / 10月 )
記事
03月 1件
02月 1件
01月 1件
12月 3件
11月 5件
08月 2件
06月 2件

/ 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 
 
 
09月 21日 土曜, 2024年
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

09月 20日 土曜, 2008年

決めないとなー仕事…
もう20日だよー
くだらない条件にこだわって、どうしようかなぁといまいちピンと来ずにカウントダウン圏内まで来てしまった
今月中に決めないと手続きが面倒な事に…

優柔不断をした挙句、急にどうでも良い瞬間が来てどうでも良く即決するのがいつものパターンです
その瞬間が来ると、もう野となれ山となれ地獄となれ、匙を投げずにいられない(匙を投げるように采を投げる)

求人情報は毎日更新があるけど…
美味しい事ばっか考えてちゃだめ!
そろそろ手頃な情報にエントリーしなくっちゃ…

PR
09月 16日 火曜, 2008年

来月からすぐ働けるよう、今月中に次を決めたいです
それで今月は派遣会社の求人ページをいやいや日参
現代の不定職ブームというのを感じます
よほど大勢がアクセスしてるせいかクリックがいちいち重い
にしても…光の速さと思えぬ
こういう重さを解消するのが光かと思っていたのに、遅い光に何の価値

服装不問、始業時間9時以降は絶対条件だなー
距離も近くしたいけど、今より近場だと求人が見当たらない…妥協かなぁ
定時は今は17時で残業ほぼ無しです
やっぱり、せいぜい18時定時、残業しても20時にしときたいです
パジャマが1匹ぼっちで留守番してるから、早く帰ってあげたい
なるべく一緒にいる時間は長く…でも猫は甘えん坊だけど孤独に強いから案外だいじょうぶなのかな
私が家にいる間は甘ったれだけど、いない間は惰眠とフードをむさぼって平然としてるんだろうし
そして飼い主の帰る足音が聞こえたらスイッチを切り替えて、玄関で待機して飼い猫の仕事を始めてるのかも
むしろせっせと稼いでもっと良いおやつ買って来いとか?

09月 15日 月曜, 2008年

久々の3連休で久々の連休鬱だぜ
こんな気持ちになるなら連休なんかいらない、土日だけで充分だ、といつも思う

ふと思い出した事その1
今日あった良い事を必ず1つ書くという習慣はそういえば?

ふと思い出した事その2
予言はただの夢だったようだね
(夢に予言を見る予言者だった)

09月 14日 日曜, 2008年

なっ…!見ました!?
大人グリコのCM!
http://www.glico.co.jp/otona/index2.htm
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080909mog00m200022000c.html

イクラちゃんが喋っている…!
ハーイとチャーンとバーブをローテーションしてたのに!
ワカメ美しすぎ、しかも髪形変えなよ…

先月25日の日記で語ったように、私はサザエ界の悲しみと残酷が痛ましい
でもグリコのCMがサザエ界を救った…!
よくぞ時間を動かして…しかもあの内容はまさに革命
法事って誰の法事なんだろーなんだろー!

イクラちゃんも3ワードの呪いから解き放たれて…ようやく他の言葉を使えるように…
あの音楽も良いです
呪いの解放にふさわしい、染みいる音楽です

しかし救いに溢れる中で…カツオは一体、何をしてるんだろう
みんな立派に育っているのに、彼だけ何故まだ呪いにかかって…?

続編が気になるけど、こちらがヒント?
http://jp.youtube.com/watch?v=CObO1wB7jVA&NR=1
カツオ…独身ぽいー(かおりちゃんも花沢さんも少年時代の思い出か…)
しかも他に行くとこないからいるっぽい感
トレーナーにKって書いてあるし…やっぱり呪いにかかってるとしか思えない
波平とフネはまだ生きてる…という事は、あの法事って?
おっちょこちょいのサザエが交通事故かな

09月 13日 土曜, 2008年

安くて、副作用がない、覚醒剤があったらいいのにね
すぐ買えて、すぐ効く、自殺剤があったらいいのにね

薬は日進月歩
なのになぜそういうの無いかなぁ
私はきちんと生きたいよ、優しく死にたいよ
何も祝福がない私に、せめて死だけは祝福のようであってほしい
自分で死ぬのは哀しくて寂しい
誰かに愛してるって言われて殺されたい
真心に愛をこめて、殺されたら祝福なのに

09月 11日 木曜, 2008年

やっと飲み会から生還しました…!
つーまんなかったー
慣れたつもりだけど今日は妙に疲れた

付近の席は恋話や有名店の話
私は人を愛した事ないし、こもり性で流行りも知らないから、乗れません
でもそういう話に参加する術は一応は心得てるし、惚気は好きです
でも今日はしんどいくらい退屈で、聞いてたけど右から左に捨てつつ…
ふと私どんどん飲み会から浮くんだろうと思った

今の年齢だと、これまで付き合った男はどうの、経験の総まとめ的な話になります
きっと30近くなったら、結婚の意識が高まって、話題に出た男を電卓で叩き合って値のつけあい
30過ぎたら、旦那の話、子供の話
私はどんどん浮くし、「佳壇さんには男の話は振っちゃいけない、突っ込んじゃいけない」そんな存在になるだろう

もしかしてそろそろ聞き役でいるだけでは場の空気が重荷になって来たのかも
それでしんどかったのかなあ…トホホ

新しく入った派遣さん「ファミレスに連れてく男はありえない」「顔のでかい人とは話も出来ない」と上品な口ぶりで主張
でも彼女自身も小顔ではないから、少し疑問
自分自身の顔は会話中は見えないから大きくても問題ないという事かな
向かいに座った私だって顔が大きいんだから、(恋愛対象の話とはいえ)そんな事言ってほしくなかった

ひょっとして彼女がうっとうしくてしんどかったのかも
素直な惚気は楽しいけど、金銭的にリードしてくれる話ばかり
しかも価値観がお粗末で退屈でした
魅力の少ない人は自分の価値を自分の外に求めずにはいられない
持ち物、環境、交友関係、習慣、だけどそれらは自分自身ではない上、大抵センスが悪いのだ

疲れて帰るといちだんとパジャマが愛しいです
ふわふわした体から白っぽく光るオーラ見えます
いつもと変わらないトコトコとした足取り
電気をつけると眩しそうに目を細めて見上げる仕草もいつもと同じ
抱きあげた時に寝起きだって分かる高熱と柔らかさ
あんな話聞いてるより、パジャマとの会話がよほど知的に思える不思議

09月 10日 水曜, 2008年

デッサンの入門書に少し興味
描いてる最中や直後は気付かないのに、時間が経って見ると絶望的に狂っている
パッと見からしておかしい上に、こうするのが正解ってパッと見で分かるのに、どうして描いてる最中は盲目なんでしょう
仕事でも「勢い!」と称してごまかしまくってます
「勢い」は確かに必要だけど…
デッサンの正しさより勢いは大切だと思ってます
正しさにこだわるあまり、死んでる絵はありがちです
たぶん、あえて冒す間違いが絵には必要
正しさだけが必要なら、写真に勝る絵はない
写真に冒せない間違いが、絵の利点

でも単なる間違いは単なる間違いじゃん
そんなわけで私の絵は、単なる間違いとあえて冒す間違いでいっぱいで、正しさがすっかり無い状態(わっ最低)

あとねー斜めの机が欲しい
楽天市場を探したけど、名前が分からないせいか見つかりませんでした
猫背痛いー

09月 07日 日曜, 2008年
9月10日あたりにアジアで大規模な天災が起こる事を思い出しました
確か、12日か13日、中国、地震だったかな
以前ジュセリーノという予言者がテレビで言っていたんです
もうすぐだ
本当に起こるのかしら
うそうそーと思いつつ、信じているんです
ジュセリーノによると人類滅亡は2043年
私は…60歳近いです
でも私は自分の死期を予知していて、30代か40代に変死
09月 06日 土曜, 2008年

ガルシア・マルケスの百年の孤独をやっと読み終えました
最近、読む速さが上がったと思うんだけど、これは進まなかったなぁ…!

世界の名著と誉高く、くちこみでは絶賛につぐ大絶賛です
どうやらすごい世界観、衝撃と圧倒が待ってるらしい!
読まずに終わっては人生損するとか

正直つまらなくて、悔しいです
時間を無駄にした事ではなくて、価値が分からなかった事が悔しいです
だってすごい褒めちぎられてるんだもんー
私も打ちのめされたかった!
茫然としたかったー(刺激に飢え)

褒めてる人達も、名前の分かりにくさ(先祖代々、同じ名前ばっか)と、中盤までのしんどさは言ってます
でも結末に辿り着くと、長いしんどさは昇華され、読み返したくなる衝撃が襲うらしい
だから堪えて最後まで来たのに、しんどいまま何にも襲われず、私はある意味ぼうぜん…(ガクッ)
何が衝撃だったのか不明です
かぶりまくりの名前問題は思ったより気になりません
話の流れで判別つきます

私が辛かったのは、絶え間なく事件が起こり続けるせいで、むしろ単調
もはや何が起こっても起伏にならない
(当然それを狙ってるんだろうけど)
まるでベルトコンベアーで事件が続々と運ばれ、即終了して流れます
どうでもいい事件もたくさん紛れていて、主要な事件もどうでもいい事件も、みんなどうでもよく通り過ぎて行きました
たしかに、まさにそれが人生ではある…

小説の世界に入るために、私は感情描写が欠かせません
それが簡素なのがまた辛い
みんな急に行動を変える理由が分かんない

翻訳も合わなかったです
いかにも翻訳しました感で、読み直さないと日本語にならない文が散見されました

きちんと確かめたわけじゃないけど、途中いくらか矛盾と書き違いに当たった気も…
ファンタジー上の矛盾ではなく、前に書いた設定を失念した的な矛盾
それあると冷めます
世界だった物語が、しょせん紙切れに戻る
魔法がとけて、世界が消えて、紙に戻った残念さ

09月 04日 木曜, 2008年

仕事辞めます
もう決定、すでに契約切りました
初バイトの時から掲げてるルール「1年は辞めない」が初めて破られます

子供じみた辞めたい感情だらけだった頃は、このルールを守るのが大切でした
今やそういう感情は変わらずあるけど、その存在に慣れました
無視するのは簡単です
なおかつ1年が簡単に無駄にできる物ではない年齢
と思いつつ毎日時間を無駄にしてるけど…いや、ともかく!
1年経てば1つ年を取る、それが重要な意味を持つんです
だって20代の次は30代なんだもの

だからルールに固執してもいられない
・人間関係でやめない
・「嫌だ」と思ってる時はやめない
の2点は、まだ固執する必要を感じるから絶対

私はハエさんに耐えられるし、毎日の倦怠と憂鬱も辞める理由ではありません
直接の理由は、会社に行っても仕事が無いからです
朝15分で仕事が済んだら、後は仕事してませーんよー
でも私がネットしかしない1時間にも時給がコツコツと…
しかも楽しいネットならまだしも、見飽きたニュースサイトを繰り返しうろつくだけの退屈なネットに時給が(笑)
会社にとっても私にとっても無駄なんだぜ
という事を赤裸々に伝えたのに、上司には引きとめられました
(普段は仕事してるふりだけでいいから待機要員が必要で、新人を迎えるは面倒、てとこかな?)
無駄なだけならまだしも、退屈だし、ハエさんが鬱陶しくて居心地も良くないから、お断りしました

 
/
 
 
 
忍者ブログ [PR]